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幸福実現党 加藤文康 1月30日(日) 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 01:41:05 «Edit»
2011
01/31
Mon

Category:日々の加藤と仲間たち

1月30日(日) 


昨年の夏のことでした。
韓国の李明博大統領と会談したオバマ米大統領は、
「米韓同盟は、太平洋地域の安全保障のLinchpin(要)」と延べ、
米韓の蜜月ぶりを世界に向けて強調しました。
“これはあくまでも、ソウルに対するリップサービス”と、
ホワイトハウス高官は日本に対して釈明しましたが、本当にそうなのでしょうか、、。

そもそも、
北朝鮮と隣接する故、陸軍中心となっている在韓米軍に対して、
中東を含む地球半分を行動範囲に置いた空・海軍、そして海兵隊主体の在日米軍。
日韓の経済的規模を見るまでもなく、
この一事を考慮するだけで、
米韓同盟より、日米同盟のほうがはるかに重要というのが、これまでの子供でも判る常識でした。

しかし、予想通り、大きな変化が起きています。

過日、行われたオバマ大統領の一般教書演説ですが、
その中での韓国への言及は、
「韓国では、教師は国家の建設者として知られている」と教育再生の必要性に関する(特に必要もない)引用に始まり、米韓FTAの重要性や、北朝鮮の核開発に対処する同盟国としてなど、
過去最高の5回に及びました。
一方の日本への言及は、ゼロでした。

R・アーミテージ、J・ナイといった米共和・民主系の知日派も危惧することしきりの、日米同盟崩壊の危機が、
米韓同盟強化という泡沫のワンステップを通じて、
今、まさに現実のものになろうとしていると思うのです。



S&Pによる日本国債の格付けに引き下げの報道に対して、
“自分は疎いから”とコメントを避けた日本国の現首相ですが、
こうした危機的情勢にも疎いことは、間違いありません、、。