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幸福実現党 加藤文康 2月17日(木) 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 22:46:07 «Edit»
2011
02/17
Thu

Category:日々の加藤と仲間たち

2月17日(木) 


北海道に出張し、今シーズン初めての雪景色を楽しんでいたところ、
東京都心も初の積雪となっていました。


少々、タイミングを逸しましたが、
あの鳩山発言だけは、呆れて言葉もありませんので、
やはり言及せざるを得ないでしょう。

「海兵隊が抑止力であることは、
(総理になって何カ月も経ってから、勉強して初めて)判った」という、
あの半年ほど前の発言は、ただの理屈付けの方便だったそうです。
挙句に、
「海兵隊が抑止力であるわけではない。
海兵隊自体が沖縄に存在することが戦争の直接の抑止になるという訳ではないと思う。」と
もうこの人(宇宙人)の暴走は止まりません、、。

そもそも方便とは、
「衆生を導くためのすぐれた教化方法」であり、
「慈悲に基づく、真実を明かすまでの巧みな、暫定的な手段」(岩波仏教辞典)でありますが、
この人にかかると、「自己保身から出る、国民を偽る見苦しい嘘」となります。

この発言がどれだけ日本国の対外的信用を失墜させ、政治への不信を増大させているかは、
身内である北沢防衛相の、「人生、まれにみる衝撃」という言葉で十分です。


鳩山氏がこのような発言で国政を混乱させ、晩節を汚し続けている理由は何か?

突き詰めれば、
「自分のような秀才が、勉強不足で知らないことがあった」
という事実を認めたくないし、ましてや後世に残したくないという、
実につまらないプライドに行き着くと思います。

恵まれた家庭環境に生まれ、何不自由なく育ち、
位人臣を極めながら(古い表現ですね~)、
未だに、国家の未来・国民の幸福よりも、
自己の名誉(?)を優先する浅はかなリーダーの姿がそこにあります。
さらには、政治家の、こと軍事や国際情勢に関する根本的無知を許してしまう社会的風潮が、
問題の根底に横たわっているように思います。


国難の時代に求められるステーツマン像を考える上で、
これ以上はない反面教師は、私たちに大切なことを、多々教えてくれています。