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幸福実現党 加藤文康 2月24日(木) 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 21:40:08 «Edit»
2011
02/24
Thu

Category:日々の加藤と仲間たち

2月24日(木) 


チュニジアに端を発した民衆蜂起は、予想通り、とてもつもないうねりとなりました。
1990年の東欧ドミノ現象の再来です。
世界は、そして時代は、私たちの予想以上のスピードで動いていきます。

そして今、窮地に立たされているのが、リビアのカダフィ大佐です。
パンナム機爆破事件を思い起こすまでもなく、世界に名だたるテロ支援者であり、
40年以上に渡り独裁体制を敷いてきた暴君です。
学生時代、フランスやイタリア人と国際情勢を話して、話題がリビアになると、
「あんなクレージーな指導者が、海を隔てた、すぐ近くにいるとは~」と、
揃って顔を曇らせていたのを思い出します。
最近は、息子や側近の忠告もあり、大佐も以前よりもおとなしくなったようですが、
ここにきて、怒りが再爆発。
傭兵部隊に自国民の徹底弾圧・虐殺を命じるやら、
国家にとってほとんど唯一の収入源といっていい石油施設の破壊を命ずるやら、
かつての“中東の狂犬”の本領発揮です。

大佐は、22日のテレビ演説で、
「1989年の中国・天安門では、武装していない学生も力で鎮圧された」と発言をしたそうです。
軍事独裁の大先輩・中国共産党を心の支えとして頼り、自己正当化を図りたいのでしょうか、、、

こんなところで名前を出された中国共産党も、えらい迷惑でしょうが、
実に、ことの本質を突いた発言ではないですか。

おそらく、この民主化要求の津波は止まることなく、
中国にもその波は、必ず打ち寄せることになるでしょう。
その時、世界はどうようになるのか、、。
いずれにせよ、2011年は予想以上に激動の年になりそうです。