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幸福実現党 加藤文康 3月25日(金) 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 23:35:33 «Edit»
2011
03/25
Fri

Category:日々の加藤と仲間たち

3月25日(金) 


駐日フランス大使が、日経新聞とのインタビューの中で、
在日フランス人の多くが、地震や放射能漏れへの恐怖で日本を退去しようとした動きに関して、以下の発言をしました。
「精神的に追い詰められた人たちが、フランス機で帰国したが、仏大使館や仏政府が帰国をあっせんしたわけではない。 こうしたフランス人の個人的な判断、企業の判断については、本音を言おう。
組織の許可もなく帰国した人もいる。個人主義的な行動に出た人たちだ。(中略)
他人のお手本にならない行動をとった人たちだといえる。その人たちや、仏企業に代わり、私から日本の皆さんにお詫びしたい。」

まあ、それだけ原発事故が怖かったのでしょうが、率直な謝罪で好感がもてます。
被災地ならいざ知らず、遠く離れた地にいながら、
風評に振り回されて西へ西へと、揚句の果てに海外にまで逃げ出す日本人に聞かせたいセリフです。


それにしても、今後、自称・環境保護団体による、反原発の動きが再び、活発化してくることが懸念されてなりません。
わずかな核物質で半永久的にエネルギーを抽出できる原子力発電こそ、
日本の、そして人類の未来を拓くエネルギーであることは明らかです。
ここに、更なる未来を拓く鍵もあるのです。
それだけに、一時的な感情で、決して判断を見誤ってはいけないと思うのです。

因みに、東京電力の福島第一原発と同じく太平洋岸に位置する東北電力の女川原発ですが、今回の天災に際して大きなダメージもなく、地元住民の避難場所にまでなっているのは報道のとおりです。
要は、「想定外」のレベルを上げて耐震構造の強化を図り、
津波が怖いのなら思い切って20メートルくらいのスーパー堤防や、川の逆流などにも耐えられる門を築けばよいのです(土木技術的には十分、可能な話のはずです。)
そもそも、海岸線からもう少し離れて、標高の少々高いところに施設を築けば、津波の被害は防げますし、あと、万一の際の事故に備えて、半径数百メートルで放射能を完全にシールドするシェルター構造の研究など、
少々、お金を惜しまなければ、解決する問題ばかりのはずです。

いずれにせよ、左翼勢力の要求に屈して、軽々に原発撤退の方向に進んではなりません。要は、技術とお金、そして、この国を衰退させないという信念の問題かと思います。

因みに、火力発電ですが、当面は依存度が高まるでしょう。
やむをえませんが、
原油に依存し過ぎたエネルギー政策は、産油国の意向や、海外情勢に振り回される極めて危険なもので、国防上も由々しきものであることを忘れてはなりません。

あと、水力発電ですが、日本の国土地勢を考える限り、もっと有効活用を考えるべきでしょう。
しかしながら「コンクリートから人へ」というスローガンのもと、水力という無限の自然エネルギー源を枯渇させる方向を推し進めてきたのが、民主党政権です。


キリがないので、今晩はこのくらいにしておきます。
いずれにせよ、この国の未来を、この機会にもっと真剣に考えていこうではありませんか