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幸福実現党 加藤文康 4月3日(日) 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 23:51:45 «Edit»
2011
04/02
Sat

Category:日々の加藤と仲間たち

4月3日(日) 


自民党の小坂憲次参議院幹事長(この方、確かついこの前まで、衆議院で“自分は世襲の権化”とか開き直りながら、大臣までやったはず、、)が、
「東日本大震災を乗り越え、日本の再生・復興のために大連立をつくことはある」とTV番組で発言です。
党重鎮か黒幕との相談の上での発言でしょうが、これで、一旦は立ち消えとなった大連立構想が、(予想通りと言えば、それまでですが)再び、現実味を帯びてきました

そもそも、参議院なんて、衆議院の暴走を食い止めるために存在している存在なのに、
何故、衆議院で絶対多数を持つ民主党政権に、参議院自民党がすり寄ろうとするのでしょうか。
野党の冷や飯食いは辛いのは判りますが、そこまでして、僅かな大臣ポストが欲しいのか、、。

そもそも、大震災を乗り切るためなら、
当面の緊急対策については、期限を区切って「一切、反対しない」と態度を明確にした上で(もう、その時期は過ぎつつあるように思いますが)、
その間に今後の復興計画の大方針と具体的政策を練りこみ、
マニフェストと同等レベルの扱いで速やかに公表し、国民的議論を喚起するのが公党の使命ではないでしょうか。

「コンクリートから人へ」「アメリカ軍は出て行け」の民主党の政策が悉く誤りであったことは、大震災を契機として、誰の目にも明らかになりました。私が一昨年の衆議院、参議院補選、そして昨年の参議院選で一貫して訴えてきたとおりであります
小坂氏等のいう大連立構想が、本当に心ある政治家主導による党利党略抜きの構想ならば、
また、一歩譲って「首班を保守系の自民党から」というのなら、話は多少変わりますが(それにしても、谷垣総理、仙谷副総理、輿石民主党代表なんて報道も見ましたが、これまた悪夢ですね(笑))、
安易な大連立構想は、神仏がお怒りの亡国政権の延命に加担する行為であり、
唯物左翼が主導する大政翼賛会政治に道を開きかねないことを知るべしです。


保守政治家なら、頭を冷やせ! と言いたいところです。