広告
幸福実現党 加藤文康 4月4日(月) 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

07« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

プロフィール

最新情報

検索フォーム

ご意見等

Copy right

このページの記事一覧
Posted on 22:57:08 «Edit»
2011
04/04
Mon

Category:日々の加藤と仲間たち

4月4日(月) 


懸命な大震災の救援・復旧活動が続く3月23日に、
最高裁で大法廷判決がありました。
一昨年の(つまり、民主党が大勝した)衆議院選挙は、
一票の格差が最高2.30倍という状況下で行われており、
明らかに法の下の平等等を保障した日本国憲法に反しているから、速やかに法改正で違憲状態を是正すべしという判決で、それ自体は正論、異論はありません。
今日は深入りはしませんが、
人口の少ない農村部に極端に有利な選挙制度が、国政のあり方を歪めてきた側面は否定しようもありません。

似たような判決は、これまでにも幾多となく出されて、抜本的な手は打たれないまま今日に至っていますが、
それにしても、タイミングの悪い~判決です。

もちろん、速やかに公職選挙法等を改正して、衆議院議員の都道府県別定数を変更すればよいだけなのですが、
それができないのが、国会のセンセイたちです。
議員の身分に直結するだけに、
まず絶対と言ってよいほど、国会ではこうした協議は進展しないのです

では、どうなるのか。
違憲状態を解消せずに総選挙を行うのも、さすがに憚られますし、
そこに大震災の影響も重なり、「衆議院解散はますます遠のく」可能性が強くなってきました。
表現を変えれば、
違憲状態のもとに成立した、「民主党の圧倒的多数という衆議院」が、
二年後の衆議院任期満了まで続く可能性すら出てきたということです。
本来、国民の人権を守るべく最高裁判事たちの、ごもっともな判決により、
日本の国が総選挙を通じて立ち直るための機会が、また、遠のいたということです。


因みに政界では、それに呼応するかのように、
民主党に自民・公明両党を加えた大連立構想が日々、現実味を増してきています。

民主党としては、
自公を政権に引き込めば、参議院での安定多数が確保できますし、
困難な震災復興事業への連帯責任を自公にも負わすことができるので、やはり、そのメリットは大きいといえます。

野党たる自公としても、
総選挙が遠のき、さらに二年近くも冷や飯を喰うくらいなら、
いっそのこと、与党入りして、数十兆円規模の復興政策(利権)に関与したいと考える輩が出ても不思議ではありません。

大連立の自民党側の推進者の一人が、森喜朗元首相です。
1994年、今と同じく自民党が野党だった時に、与党に返り咲きたい一心で、
本来、絶対に首相などにしてはいけない人物、社会党委員長・村山富市を首班に担ぎ出した一人が、森氏でした。
天罰かどうかは知りませんが、
その直後に阪神大震災が起きて、自衛隊の出動を躊躇う村山首相のもと、救えたはずの数多くの人命が失われたのは、記憶に新しいところです。


以前にも述べましたが、
真に国を憂う、徳ある政治家たちによる大連立なら大いに結構ですが、
欲得まみれの、亡国民主党政権の延命に手を貸すだけの大連立なら、
それは新たな、国家の不幸の始まりとなることでしょう。









結婚式 縮小
  昨日は、私が一昨年の衆議院選に立候補以来、
応援してくれている 北越雅騎さんと、山越幸恵さんとの結婚式。
  東京正心館で、私が結婚式を執り行わせて頂きました。
  これまで仕事柄、ずいぶん多くの結婚式や縁結びを行ってきましたが
  皆さん、お元気ですか? お幸せを、改めてお祈り申し上げます。