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幸福実現党 加藤文康 4月8日(金) 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 23:26:13 «Edit»
2011
04/08
Fri

Category:日々の加藤と仲間たち

4月8日(金) 


首都圏では桜が満開です。
これから、さくら前線が東北地方の被災地を、駆けるように北上していくのですね。


さて、
韓国の首相が、福島第一原発対応に関してですが、「日本が無能」と発言
まあ、民主党政権の無能さに関しては事実なだけに、
余計に情けなく、腹立たしい限りでえす。
(でも、駐韓日本大使は、抗議の一つでもしたのでしょうか、、)


確かに、菅政権は存在自体が国益に反しています。
震災から一か月が経とうとしているのに、いまだに第一次補正予算案の骨格すら固められません。
予備費に加えて、見栄を捨ててバラマキ4Kを見直すだけで、3兆円程度の財源は捻出できますし、
くだらぬ連立交渉(理念なき野合)に走ることなく、
最初から正々堂々と野党に協力を要請すれば、
この程度の補正など、極めて短期間で成立できたはずです。

その上で(平行して)、ただの再建ではなく、東北大発展のビジョンを含んだ第二次補正予算案の編成を、
財源は日銀引き受けの復興国債を柱に、速やかに進めるべきです。
こうした動きが早ければ早いほど、民間部門も活気づきますし、国全体に未来への希望がが芽生えてくるのですが、、。

さらに、東北復興のための国庫への寄付を、全額課税控除で、広く国民に呼びかけたら如何でしょうか。
ヘタな復興増税は日本経済の致命傷となりますが、
こうした寄付は騎士道精神か武士道精神かはともかく、国民の公共心を喚起し、効果抜群だと思います。


政治的な空白の一方で、被災地では、いまだに自衛隊や、米軍が復興対応に汗を流しております。
実に、感謝の言葉もありません(マスコミの報道が、あまりに少ないのが残念でなりません)。
今後も、原発対応等、高度な装備や訓練を有する組織でなければ対応できない任務は残るでしょう。

しかし、災害直後はともかく、
通常の被災者救援・救援活動や、被災地のガレキの除去等は、
自衛隊の本質的任務でもなければ、ましてや他国の軍隊にお願いすることでもありません。
あくまでも日本国の一般公務員や民間事業者の仕事であるべきでし、
政治のリーダーシップにより、補正予算が成立すれば、
被災地に新たな雇用と、復興の槌音を呼び込むことになりますし、
大量の自衛隊や米軍をいつまでも被災地に被災地にはり付けておく必要もなくなる訳です。

さらに、マスコミは殆ど報道しませんが、
自衛隊員の半数近くが本来の持ち場を離れ、
イラク・アフガン・リビア等で大忙しの米軍が、震災復興のために更なる力と人員を割いている現状は、
実はとても危険な事態だと思うのです。

世界は決して善意の国ばかりではありません。
隙あらば、このチャンスに離島の一つでも奪ってやろうかとか、
ミサイルの他国に一つでも打ち込んで国威を発揚しようかとか、
米軍に一泡吹かせようととか、
そんなことを考える国だって、ないとは限らないのです。

私自身、この二年間、民主党政権を批判し続けてきました。
その批判が大筋、正しかったことは、明らかになりました。
そして、今、政治的直感から訴えます。
「このままでは危ない。国防上の危機が迫っている!」

そんな想いを強くする、今日この頃であります。