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幸福実現党 加藤文康 4月20日(水) 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 22:19:42 «Edit»
2011
04/20
Wed

Category:日々の加藤と仲間たち

4月20日(水) 


仁徳天皇の、民のかまどの話を、昨今、よく思います。

難波高津宮の高台から国を御覧になった天皇は、民家からあがるかまどの煙が少ないことから、
民の暮らしが貧しく、苦しいことを察され、三年にわたり税を免除なされます。
三年後、再び高台から見渡すと、かまどの煙が随所から立ち上るの様子があり、
「朕はすでに富んだ」と喜ばれ、民衆からの願いもあり、税を再び課したとの伝承です。

本日のマスコミ報道では、
東日本大震災と原発事故、自粛ムードの蔓延、さらに原油高の影響もあり、
内閣府発表の「一般世帯の消費者態度度数」が、前月比で過去最大の落ち込みを見せたそうです。
まあ、生活実感からして、そんな感じです。

そんな状況下、政府・民主党はなんと
消費税を増税しようとしています。
火事場泥棒的に、まずは復興財源名目で2~3%引き上げ。
さらに、復興にメドがたった2~3年後には(消費税率を元に戻すのならまだしも)、
さらに引き上げて、最低でも10%の税率にするというのです。

米ウォールストリートジャーナルも、「日本が必要としているのは増税ではない。所得税や消費税を引き上げれば、さらに個人消費が冷え込み、悪影響が及ぶ」と、今は増税ではなく、むしろ減税こそが必要と指摘しています。
防衛大学の教授を議長に据えた「復興構想会議」にしても、早々に増税方針を打ち出すなど、
これでは、「復興構想会議」ではなく、国家「衰退構想会議」ですね、、。


既に過去のブログでも主張してきましたが、
復興財源はやはり、
国民の健全な精神まで蝕む民主党のバラマキ政策の徹底的な見直しと、
そして、新名称・別勘定での国債発行から賄うべきでしょう。

震災前でも軽く20兆円以上といわれたデフレギャップを考えれば、
同額程度の全額日銀引き受けも問題はありません。
国債の日銀直接引受を、財政規律が乱れるとして、まるで天下の悪事のように言う人々もいますが、
そもそも財政法5条により、「特別な事由」があれば国会議決のみで行える制度であります。
今やらずして、いつやるのか、、という感じです。


これ以上、復興名目の安易な増税を許す訳にはいかない!
これ以上、菅内閣の安易な延命策を許す訳にはいかない!
という想いが込み上げてきます。
やはり、万難を排してでも、早期の解散総選挙が必要なのではないでしょうか。








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        春の草花に心癒されました