広告
幸福実現党 加藤文康 2011年6月24日(金)   衆院・原発解散という悪夢のシナリオ 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

07« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

プロフィール

最新情報

検索フォーム

ご意見等

Copy right

このページの記事一覧
Posted on 13:06:41 «Edit»
2011
06/24
Fri

Category:日々の加藤と仲間たち

2011年6月24日(金)   衆院・原発解散という悪夢のシナリオ 


菅首相の暴走で国会会期が70日ほど延長しましたが、
延命のためなら何でもやるのが、この人です、、。
実は、この人のとどまることを知らない欲望のせいで、
今年夏の衆議院解散の可能性が出てきたように思います。

というのも、首相は、
二次補正予算案や赤字国債発行法案の成立の見通しが立たない中、にわかに再生エネルギー特別措置法案まで、今国会の最重要法案に位置付けました。
この法案は、
風力や太陽光で発電した、高コストな電力の全量買い取りを電力会社に義務付けるという、
エコ大好きの市民運動家が喜びそうな過激な内容であり、
さすがに各方面からの反対・慎重論も多く、今国会での成立は困難と見るのが常識です。

実は菅首相、そんなことは百も承知での法案提出です。
というのも、法案の成立が難しくなった段階で、
電力会社や法案反対(原発推進)派を悪役に仕立て上げ、
原発の是非に焦点を絞った衆院解散・総選挙カードを手にするのが、本当に狙いだからです。
要は、郵政民営反対派を抵抗勢力に仕立てて大勝利した、2005年小泉劇場の再来を狙っている訳です。
そんなシナリオ、あり得るのか、と訝る声もありますが、
小泉劇場で煮え湯を呑まされた現・国民新党の亀井静香氏が菅首相に入れ知恵しているようなので、要注意のシナリオだと思います。

さすがにこのストーリーで衆院解散に持ち込まれると、
過日のイタリアでの国民投票同様、
有権者の多くは放射能への恐怖から、
民主党の山のような過去の失政などコロッと忘れて、
原発縮小・エコ路線の同党に票を投じることでしょう。
つまりは、
民主党の大勝利と、
賭けに勝った菅首相の長期続投が決まる訳です。
まさに、国家衰退の流れが決定的となる、悪夢のようなシナリオです、、。

目が覚めれば消えてしまう、真夏の夜の夢(悪夢~)であってほしいと願いますが。