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幸福実現党 加藤文康 2011年7月20日(水)   台湾に想う 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 22:58:49 «Edit»
2011
07/20
Wed

Category:日々の加藤と仲間たち

2011年7月20日(水)   台湾に想う 


ここ数日、台湾を駆け足で訪問していたため、ブログの更新が遅れてしまいました。
要職にある旧友との意見交換が目的でしたが、国際情勢を改めて肌で実感できたのが大きな収穫でした。
(それにしても、いつ行っても食事の旨い街ですね

現地滞在中に、台湾国防省による「防衛報告書(白書)」が発表されました。
総兵数は、中国の230万人超に対して台湾は27万人と、
もともと量の面では、中国に勝ち目のない台湾でしたが、
質の面でも、最近は追い込まれる一方です。
中国の軍事費は既に台湾の21倍で、
戦闘機も、台湾の420機に対して中国は3400機、
相手を直接攻撃できる戦術・巡航ミサイルにしても、
現在、台湾は保有していないのに対して、中国は既に1400基以上という現状を白書は、
「すでに中国は、台湾本島を封鎖する能力をもっている」
「2020年までに、台湾への大規模作戦を実行する能力を持つ可能性がある」と分析。
まさに白旗一歩手前という感じです。

徒に対中接近策を採る馬英九現政権と、
精鋭戦闘機F16改良型等、最新兵器の売却を渋るアメリカ・オバマ政権に対する、
台湾防衛当局者の苛立ちと悲壮感が伝わってくる白書です、、、。


あらゆる魅力の詰まった小さな国、この台湾が、
これから10年、中国の侵略から独立を守り切れるのか、、。
我が国の運命も、人類の未来もそこに懸かっていると思います。
やはり、日米同盟の再構築と、
それを基軸とした上での、
台湾、ベトナムやフィリピン、インドや豪州等を含めた対中・自由主義同盟が不可欠であると痛感した、今回の訪台でした。





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IMG_0871_convert_20110720224649.jpg  人気の台北101ビルですが、
窓のない展望台では台風による強風で、思わず足がすくみました





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台北101ビルの入口では、法輪功メンバーが、中国共産党の非道ぶりを静かに抗議していました。