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幸福実現党 加藤文康 2011年10月26日(水)   釜山港へ 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 22:06:33 «Edit»
2011
10/26
Wed

Category:日々の加藤と仲間たち

2011年10月26日(水)   釜山港へ 


10月24日(日)、急きょ東京正心館で、大川隆法総裁ご講演「マインド・セットを変えよ」が開催されました。
責任者として無事に運営が終わったのを見届けて、私は個人的な旅ですが、韓国・プサンに飛びました。

その目的は、「対馬」でした。
韓国の影響が俄かに強まっているこの島に、敢えて韓国人に交じって渡ってみることで、国防問題についていろいろと考え、視野を広げたかったからです
(対馬については、国防上のテーマと絡めて、またの機会を論じたいと思います。)


ということで、今宵は、数十年ぶりに訪れたプサンについて一言。
ずいぶん発展したとは聞いていましたが、その変貌ぶりには正直、驚かされました。

学生時代の韓国旅行で、露天商や物売り、ポン引きをかき分けながら、当てもなくとび込んだプサン駅前の小さなホテルがありました。
ガランとした部屋でしたが、一応、室内には古びた冷蔵庫があります。
開けてみると、なぜか空っぽのビール瓶が一つあるだけ
不思議に思って手に取ると、きれいに真っ二つに割れていて、鋭利な刃物に、、、
何で、こんなものがあるんだろう~と、ゾ~っとしたのを鮮明に覚えています。
そんな嬌声と罵声が終夜、飛び交う、怪しくも懐かしいホテルでしたが、
今回、ちょっと探したところ、案外すぐに発見!
小奇麗なビジネスホテルへと変わっていて、時の流れを感じました。


余談はさておき、今回、プサンで最も驚いたのがプサン新港でした。
新港建設は、1995年に10兆ウォン近い総事業費でスタートした、一大国家プロジェクトです。
(因みに、仁川国際空港・韓国高速鉄道建設と併せて、国家三大事業だそうで、素人目に見ても、その経済効果は実に大きそうですね。)

世界中から貨物を集め、積み替えて送り出すトランシップに狙いを定めることで、今やハブ港としての地位を不動のものとしたプサン。
ここで積み替える日本発着の貨物は、2000年に比べて4~5倍に増えると同時に、日本の港湾は著しく空洞化したそうです。

製造業だけでなく、物流部門にも及ぶ我が国の産業の空洞化、。
このままでは取り残される一方です、、。
もはや港湾戦略云々よりも、もっと大きな国家戦略の問題でありましょう。

先が見渡せない広大な、プサン新港のその威容は、
通りすがりの旅行者にも、何か大変なことが起きていることを実感させるのに十分でありました。





  釜山港   秋晴れのプサン港


  対馬フェリー看板   看板釜山
          いざ、対馬へ。 自分の国なのに、すでにアウェ―の雰囲気