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幸福実現党 加藤文康 2012年3月27日(火)   核安保サミット 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 01:17:07 «Edit»
2012
03/28
Wed

Category:日々の加藤と仲間たち

2012年3月27日(火)   核安保サミット 


第二回核安全保障サミットが、26日からソウルで開催されています。
もともとはオバマ大統領の呼びかけで昨年、スタートした、核物質の管理体制強化を主眼とするという、今ひとつパッとしない主脳会議でした。

しかし、二回目の今回は状況が違います。
北朝鮮の長距離弾道ミサイルの発射予告を受けて、わざわざ38度線のDMZ(非武装地帯)を視察してからサミット入りしたオバマ大統領をはじめ、世界各国首脳が北朝鮮の核問題に危惧を抱いて参集してからです。

北朝鮮を牽制する国際世論と、その暴走を抑止する国際包囲網を構築する上で、我が国にとって、これ以上の好機はないでしょう。
それなのに、この千載一遇の機会を全く生かせなかったのが、いつものことながら野田首相です。

やるべきでもない消費税増税への地ならしにギリギリまで没頭して、ようやくソウル入りしたのが26日も夜半。
主脳同士が本音で話し合う夕食会は既に終わっており、
翌日も、米・ロ・中・韓といった主要国の首脳からは相手にもされず、首脳会談も設定されないまま、
昼過ぎには、再び消費税問題で揺れる東京にとんぼ返りになりそうです。


4月15日前後、北朝鮮は予告通りミサイルを発射する可能性が大きいでしょう。
国防上の危機であります。
されど、この暴走が、今の日本のたるみ切った風潮に喝を入れ、国民世論を健全なものに変えていく機会となれば、それは不幸中の幸いでもあります。

公正な選挙が行われずに独裁者の世襲が続くような国が、
多くの国民が赤貧に苦しみ、餓死していくような国が
核ミサイルを開発するなど、心得違いにも限度があります。
危険なおもちゃを振りかざす子供をいつまでも甘やかすのは、大人のとるべき態度ではありません。
このような最低の国は、周辺諸国が一致協力して、崩壊させなければならないのです。

今こそ、我が国も、国論を変え、国防・外交戦略を一気に建て直すべき時です。

危機と機会は、同じ文字が使われているように、表裏一体なのですから。