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幸福実現党 加藤文康 2012年6月29日(金)   南鳥島 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 00:43:28 «Edit»
2012
06/30
Sat

Category:日々の加藤と仲間たち

2012年6月29日(金)   南鳥島 


我が国最東端の南鳥島周辺の排他的経済水域(EEZ)内海底に、レアアース(希土類)を大量に含む泥の大鉱床が発見されました。

「分布は広く、周辺には何千年かかっても使いきれないレアアースが眠っているとみられる」(加藤泰浩東大大学院教授)との報道ですが、その埋蔵量は一説には国内消費のザッと230年分だそうですから、まさに大発見ではないですか!

それにしても、レアアースの世界産出量の大半を占め、外交カードとして利用(悪用?)しているのが中国です。
我が国のレアアース産出大国化は、単に経済的恩恵だけでなく、世界全体の平和と安定にも大いに寄与することになるでしょう。
東大チームの素晴らしい研究成果に心より敬意を表するとともに、採掘技術の向上に向けたさらなる取り組みに大いに期待したいと思います。


因みにGoogleEarthで探すと、大海原のど真ん中にポツンと現れる、珊瑚礁に囲まれた、白く美しい正三角形の神秘の島が見つかります。これが南鳥島です。
作家の池澤夏樹氏は旅情溢れるこの島にどうしても行きたくて、あらゆるコネを使って遂に上陸を果たし、旅行記を書きました。

現在は、自衛隊や気象庁のごく少数の人が駐在し、国境の島を護っています。
絶海の孤島ゆえに同島を観光地にするのは何かと困難でしょうが、宇宙への観光旅行も計画される時代ですから、そこは是非、前向きに考えたいものです。

たとえば、高額の運賃を払ってでも同島に行きたいという人には、自衛隊のYS-11に搭乗させてあげるのは如何でしょうか。自衛隊の懐も潤うでしょうし、国民の国境や国防に対する意識も高まるはずです。

いずれにせよ、南鳥島への一般国民の渡航の機会を、もっと積極的に創っていくべきです。
それが、いつなんどき、南鳥島の領有権を強盗紛いに主張してこないとも判らない、油断ならない中国への牽制にもなると思うからです。