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幸福実現党 加藤文康 2012年11月14日(水)   造幣局とバングラデシュ 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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2012
11/15
Thu

Category:日々の加藤と仲間たち

2012年11月14日(水)   造幣局とバングラデシュ 


今日は、衆院解散騒動で揺れた一日でした。
いずれ10か月以内には必ず訪れる、我が国のとってのファイナル・ジャッジメントであります。
明日以降、衆議院選に向けて日本全体が、そして我が党もさらにヒートアップしていくことになりますが、それだけに今日は敢えて、少々ノスタルジックな話題に触れたいと思います。

先般、我が国の造幣局がバングラデシュ政府から、同国の「2タカ」硬貨5億枚の製造を受注したとのことです。
造幣局はこれまで、幾つかの国の記念硬貨を製造したことはあるそうですが、外国で一般に流通する硬貨の製造を手掛けるのは、今回が実質的に初めてのことだそうです。

契約額自体は大したことありませんが、電子マネーの普及等で、貨幣の製造量が減り続ける中、世界でも屈指の技術力を持つ我が国の造幣局が、こうしたかたちで発展途上国のお役に立てるのは、やはり嬉しいことではないでしょうか。

因みにバングラと聞くと、私は若き日の世界放浪の途中、同国に立ち寄った(立ち寄ってしまった)記憶が蘇ります。
バンコクの安宿街で、インド方面の安い航空券を探していたところ、ふと目にとまったのが、ひときわ安いビーマン・バングラ航空でした。
首都ダッカに無料でストップ・オーバーができるのも魅力に思えました。
急ぐ理由など全くない無責任な旅でしたし、未知の国への興味もあり、同国に立ち寄ることにしたのでした。

しかしバングラデシュに関する、日本語はおろか、英語の旅行ガイドブックの類がほとんど存在しないのには困りました。ビジネスならいざ知らず、観光でこの国を訪れる人など殆どいないために、ガイドブックも殆ど存在しない事実を、その時はまだ知らなかったのです。

“まあ、何とかなるだろう”とノーインフォメーションで呑気に乗り込んだダッカでしたが、到着してすぐに散々な目に遭遇です。
路上のごみや汚物、そしてやせ細っていても目だけはギラギラとした雲霞の如き群衆が醸し出す体臭に吐き気を覚え、そして、今にも崩れ落ちそうな家屋が延々と続く、ぬかるんだ細い道を、手足のない可哀想な物乞いたちを追い払いながら進むだけで、思わず気が滅入っていきます。
世界最貧国という抽象的な言葉が現実として襲いかかってくる恐怖、
あのカルカッタ(コルコタ)が整然とした都会に見えてしまうほどの圧倒的な貧困と絶望が、そこにはあったのです。

各国の安宿を渡り歩いていた私ですが、さすがにバングラではその気も萎えて、確かシェラトンだったでしょうか、眼前に聳え立つ高級ホテルを目にしたときは地獄に仏ではありませんが、一気に逃げ込んだのを懐かしく思い出します。

あれから25年以上が経ちました。
青春時代のノスタルジーかもしれませんが、
我が国の造幣局が製造する硬貨を手にするバングラデシュの人々が、より豊かに、幸福になっていくことを、
そして同国と我が国との友好関係がより強まっていくことを、心から願わずにはいられません。


さて、夜も吹けて更けました。
いよいよ衆議院選のようです。
幸福実現党は必ずやこの戦いを勝ち抜いて、中国の軍国主義から、アジアのそして世界の平和を護り抜きます。

私も戦闘モードに突入です。皆さん、ともに頑張りましょう!