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幸福実現党 加藤文康 緊急経済対策  2013年1月12日(土) 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 21:54:22 «Edit»
2013
01/12
Sat

Category:日々の加藤と仲間たち

緊急経済対策  2013年1月12日(土) 


日本経済再生に向けた緊急経済対策が決まりました。
今日は、このニュースに接しての雑感です。

今回の緊急経済対策、
国の財政支出が10.3兆円、民間や地方負担を含めた事業規模では計20.2兆円と、
大胆かつ機動的な財政出動です。
政府はすでに、日銀に対して物価目標の導入と、いっそうの積極的な金融緩和を要請済であり、
GDPの2%程度の押し上げが実現するかはともかく、かなりの経済効果があるのは間違いないでしょう。

民主党の「縮小均衡の再配分」型政策から、自民党の「成長による富の創出」型政策への転換自体も、
幸福実現党のかねてからの主張であり、安倍政権には大いに頑張ってもらいたいと思います。

ただ、「復興・防災対策」と銘打った従来型の公共事業に5.5兆円を投入するなど、
「早期執行が可能な公共事業や、早期の市場拡大につながる施策を重視した(安倍首相)」今回の緊急経済政策には、やや気になる点も残ります。
7月の参院選までは安全運転に徹しつつ、選挙は即効性のある経済政策の効果一本で乗り切りたいという、安倍自民党の本音が透けて見えるからです。

確かに参院選の勝利なくして、ねじれ国会の解消も、長期政権もありえませんので、首相の腹積もりを批判するつもりもありません。

されど、中国の軍事的脅威をはじめ、我が国を取り巻く国際情勢は厳しさを増すばかりです。首相の算段を許すほど甘くないのも事実でしょう。
政権与党がそうした態度をとるならば、むしろ7月の参院選の前後に国防上の大きな危機が訪れるような、イヤな予感すらしてなりません。

幸福実現党はこれからも立党の精神を忘れずに、
国防強化や憲法改正といった、骨太の政策を訴え続けて参ります。必要だからです。
これからも我が国の末永い平和と繁栄のために正論を訴え続ける、そんな政党であり続けたいと、改めて強く思った次第です。