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幸福実現党 加藤文康 外資による土地買収に歯止めを   2013年4月1日(月)② 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 22:53:51 «Edit»
2013
04/01
Mon

Category:日々の加藤と仲間たち

外資による土地買収に歯止めを   2013年4月1日(月)② 


私事ですが、北海道の八雲に父から相続した、
そこそこの原野を所有しています。
祖父母が、北海道新幹線計画が持ち上がった昭和40年代に購入したようですが、
私も北海道出張の折、一度だけ興味本位でレンタカーを
使って訪れたことがあります。

土地境界線も曖昧な山林でしたが、
北海道の大自然の中、目の前には美しい川も流れていました。
釣り好きの息子を連れてきたら、さぞ喜ぶだろうな、
などと思いながら草の上に寝転びながら、夏空にぽっかりと浮かぶ雲を眺めたのを思い出します。

ただし固定資産税評価額はタダ同然ということもあり、
私自身、その後は相続した事実すら忘れていました。

そんな塩漬けの山林ですが、
どこで番号を調べたのか、
全く面識のない関西の不動産業者から、八雲の土地を売りに出さないかと、
突然の電話を受けたのが、一昨年、そして昨年と二度のことでした。
しかも、私の予想よりゼロの桁が二つ以上も多い、結構な金額で、です。

いささか胡散臭いものを感じながら、
社会勉強も兼ねて先方の担当者と電話を重ねていろいろと聞き出したところ、
予想どおり、買い手は“中国資本”でありました。


先般、安倍首相は国会の質疑で、
“国防や水資源確保の観点からの、
外資による土地取引・取得の制限はやはり必要”との認識を示しました。
至極、妥当な見解であり、速やかな法整備が望まれます。

特に、我が国の山林買収に熱心なのが中国ですが、
一方で日本人には、中国での土地取得を全く認めていないのですから、
完全に、国際法上の原則である相互主義に反しています。


確かに、中国や北朝鮮資本だから、
という理由だけで土地取引を一律に規制するのは、
WTO規定等からして難しい面があるでしょう。
されど、安全保障や水資源確保を念頭に置いた「公共の福祉」の観点から、
国益を害する土地取引に規制をかけることは、
十分に可能ですし、むしろ必要なことであります。
主権国家としての断固たる取り組みが必要でしょう。
幸福実現党としても、その方向で取り組んで参ります。


最後になりますが、
私も些かの誘惑にかられたのですが、
八雲の土地の売却は踏みとどまったことを、
付言しておきたいと思います。

家族でキャンプでもする夏の日がくると良いのですが、、(笑)