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幸福実現党 加藤文康 止まらない株価下落    2013年6月13日(木) 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 00:20:36 «Edit»
2013
06/14
Fri

Category:日々の加藤と仲間たち

止まらない株価下落    2013年6月13日(木) 


今日も、東京市場で株価下落と円高・ドル安が進みました。
日経平均株価は843円安の12,445円まで下落と、
これで4月以降の上げが完全に帳消しになってしまいました。

ここまで株価が下がり続けるのは、
短期的には
新興国での株式・債権・通貨のトリプル安が引き金となっているのでしょうが、
中期的には、
安倍政権の成長戦略への失望が、マーケットにあるのは間違いありません。

実際、12日に政府がとりまとめた成長戦略では、
大胆な法人税率の引き下げ、
農地所有の自由化(株式会社参入)をベースとした大胆な農業改革、
労働市場改革や、
国民のニーズの高い混合医療の解禁等、
本来、取り組むべき案件が軒並み先送りされており、
残ったのは、
「東京を世界都市ランキングで3位以内にする」とか、
「5年以内に技術力ランキングで世界1位にする」とかの抽象的な目標と、
小粒な具体策が並ぶばかりでした。

さらに、
“GDP成長率を今後十年間、実質2%にして、
一人あたりの国民総所得を10年後に150万円以上増やす”方針に至っては、
思わず怒りを超えた失笑が込み上げてきます。
そもそも、「失われた20年」は(民主党政権の3年を除いて)、自民党の責任ではないですか!
その責任を反省することなく、
今後10年かけて、ようやく元の所得水準に戻すことを
成長戦略だと得意気に言うのですから、
自民党も末期症状だと感じます。

過日、安倍内閣は「村山談話」をあっさり継承し、
本来、最も得意で、かつ国民の期待の大きかった分野で、
取り返しのつかない汚点を犯しました。
憲法改正にしても、既に腰が引けてきています。

せめて何とか目先の株高で、参院選を何とか逃げ切ろう、
というのが安部首相のハラでしょうが、
そうしたやり方を、神仏は決してよしとはされません!
今回の株価急落は、
より大きな背景と意図を感じるのは私だけでしょうか?

国難が眼前にあることを知りながら、
目先の票欲しさから既得権益に媚を売り、
理念や信念を捨て去るような政治は、
もういい加減に終わらせなければなりません。

私たち幸福実現党は、
今夏の参院選も、利害打算抜きで、
日本と人類の未来のために戦って参ります。