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幸福実現党 加藤文康 遅まきながら    2013年11月17日(日) 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 20:20:18 «Edit»
2013
11/17
Sun

Category:日々の加藤と仲間たち

遅まきながら    2013年11月17日(日) 


ちょうど2年ほど前になりますが、韓国・釜山から対馬へのフェリーに乗る機会がありました。
乗船してみると周囲は殆ど韓国人で、自分の国に戻るはずなのに、なぜか完全アウェイな雰囲気(笑)、
対馬に着いても、聞こえてくるのは韓国語、目に留まるのも韓国語の看板、、。
迎えの韓国人ガイドに引率されて、彼らが大型バスに吸い込まれるように姿を消したあと、ようやくホッとしたのを思い出します(笑)。

対馬は、元寇でも壊滅的な被害を受けましたが、改めて述べるまでもない国防上の要衝です。
当然ながら、現在も自衛隊の基地が展開していますが、この対馬の自衛隊基地周辺の土地がここ数年、韓国資本によって買い続けられています。
今月16日に対馬を訪れた小野寺防衛相は、「基地の隣接地が外国資本に次々と買われている状況について注意を払う必要がある。防衛上の重要な場所であり、監視が必要だ」と述べましたが、
防衛大臣! もはや監視だけでは済まない状況です。

私自身、数年前から訴えてきましたが、今般自民党が、こうした国防上重要な土地の取得に制限を加える立法措置に向けて動き出したのは、結構なことです。
ちなみに韓国は、外資(Ex.日本の会社)の土地取得に関して、国防上の重要地域は「許可制」、それ以外の土地も全て「届出制」を採用しています。
従って、日本も国際法の相互主義の観点から、同様の法規制をスパッと韓国資本を対象に導入してもよさそうなのですが、わが国の場合はなんと、WTOのサービス貿易協定加盟の際に「外国人の土地取引を留保しない」と妙な約束をしてしまった手前、それはちょっと難しそうなのです。
まあ、仮に外資に制限をかけたとしても、ペーパーカンパニーを使い国内企業を装ってきたら、これを規制するのはなかなか難しいことでしょう。ここは外資か否かに拘らずに、国益に反する不適切な不動産取引を実体主義で規制していくのが現実的だし、得策かと思います。

それにしても、水源地となる全国各地の山林が、中国を筆頭とする外資により買い占められているのも大問題です。
今回の立法作業には、たとえば、規制対象の土地をいかに定めるのか等、難しい問題が山積していますが、外資がわが国の国土を買い漁っている以上、具体的な対抗措置をとるべく勇気をもって踏み出していくのは、主権国家として当然のことでありましょう。
「遅まきながら」の今回の自民党の動きですが、取り組みは歓迎いたします。私も国益を守るため、さらに積極的な提言を続けていく所存です。