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幸福実現党 加藤文康 独り相撲   公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 15:49:09 «Edit»
2014
02/16
Sun

Category:日々の加藤と仲間たち

独り相撲   


橋下徹市長の辞職(今月27日予定)に伴う、大阪市の出直し市長選が3月23日に行われます。

橋下氏が来年4月に目指す「大阪都」への移行は、他会派の反対で実現が困難になりつつありました。
ご本人は「都構想を止めたいなら、市長選で落として下さい。止められないなら手続きに従って進める」と相変わらずの強気一辺倒ですが、やはり独り相撲というか、独りよがりの感は否めません。

首長が身勝手に職を投げ出し、シングルイシューで出直し選挙をやるというのは、従来の地方自治制度が殆ど想定していなかった事態です。勿論、そうしたことが必要なケースもありましょう。しかし、こんなことが日常化すれば、利害や感情が複雑に交錯する地方自治での民意形成がよりややこしくなること必然ですし、マクロで見た行政の停滞も計り知れません。もちろん、選挙費用だってバカにはなりませんね。

確かに、制度には全て一長一短ありですので、私も今日は「大阪都」について、とやかく言及するつもりはありません。(まあ、この国難の折、そこまでエネルギーをかけてやるほどの政策でもありまいし、とは思っていますが。)
我が国には珍しい、独特の魅力と発信力を持つ政治家が橋下氏でしたが、今後も劇場型手法で行政を混乱させ続けるのであれば、いつしか人心は離れていくことでしょう。ましてや、神仏からのご加護など望むべくもありません。
やはり彼は焦っているし、直感的に感じているその焦りも正確であると私は思います。

劇場型の人気取りパフォーマンスで、いつまでも有権者を引っ張ろうとするのは危険です。
国家・国民をより幸福に導くための正論と、それを実現していくための信念と勇気こそ、やはり政治家には求められるのだと、自戒も込めつつ、改めて述べておきたいと思います。