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幸福実現党 加藤文康 吉と出るか凶と出るか 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 15:36:12 «Edit»
2014
08/28
Thu

Category:日々の加藤と仲間たち

吉と出るか凶と出るか 


本日の首都圏、最低気温は20度を下回る涼しさです。
まだ八月なのに、数日前までの猛暑はどこへ行ったのやら、ちょっと寂しい気分ですね。

さて、1年9か月に渡ってただの一人の閣僚交代もなく、緊張感ある政権運営をしてきた第二次安倍内閣ですが、
定期的な人心の一新、人材養成という大義に加えて、押し寄せる入閣待望組の声に抗し切れず、来週には内閣及び党役員の改造に踏み切ります。
自民党が自ら蒔いた種とはいえ、やはり、民主党政権3年間、冷や飯で滞留した影響は大きいようですね。

岸田文雄外相や甘利明TPP担当相の続投は、政策の対外的継続性の観点を考える限り妥当な人事でしょう。そのかわり、残留組には、国益のためにいっそうの精進を望みます。
因みに、防衛相もコロコロ変わるのは好ましくないポストですが、今回はそうは党内事情が許さないようです。

また、幹事長を外される石破茂氏ですが、
選挙責任者として衆参二回の選挙を勝利に導いた功労者だけに、本人は当然続投か、入閣ならば副総理クラスのポストと思っていたはずです。ところが打診されたのが、国会答弁で苦労が予想される安保担当相ときては、既に二度の務めの防衛相兼務程度のエサでは、受諾する気持ちにはなれないのも判ります。さて、無役を覚悟で入閣を固辞するのか、彼の勝負勘が試されるところですね。

さらに、小渕優子元少子化担当相や、その他女性議員の要職への抜擢も報道され始めています。
女性がより活躍できる社会づくりは大切ですが、難題山積の昨今、選挙目当ての人気取り人事など軽々にやるべきではありません。女性とか、若くてイケメンとかが大事なのではなく、あくまでもポストに相応しい見識や力量を備えているかが問われるべきでしょう。

あれやこれやの安倍政権の内閣改造ですが、
これからも引き続き、高支持率を維持していけるのか、
それとも、終わりのへのカウントダウンが始まるのか、、。
最後は、首相兼党総裁の安倍氏の覚悟と決断一つに掛かっています。

自民ムラの権力闘争の側面は強いものの、我が国の未来に直結する人事でもありますので、関心を持って9月3日(水)を見届けたいと思います。