広告
幸福実現党 加藤文康 重大かつ明白な瑕疵 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

09« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

プロフィール

最新情報

検索フォーム

ご意見等

Copy right

このページの記事一覧
Posted on 14:12:11 «Edit»
2015
04/05
Sun

Category:日々の加藤と仲間たち

重大かつ明白な瑕疵 


強風に雨で、桜の花も散り始めている今日の東京です。

さて、菅官房長官が沖縄県入りして、翁長知事とついに初会談です。

翁長知事は、防衛施設局長に対して辺野古の工事を止めるよう唐突に指示し、国がその指示に従わなければ、前知事によって合法的に出されていた「岩礁破砕許可」も取り消す意向を表明するなど、とにかくあらゆる手段を駆使して辺野古新基地建設を阻止する構えです。
法令を管轄する林農相が、知事による指示の効力を一時的に停止したのは当然ですが、こうした知事の動きが常軌を逸しているのは明らかです。

行政行為には公定力があり、瑕疵ある行政行為についても権限ある国家機関により取り消されるまでは、有効な行政行為として取り扱われる。しかしながら、”重大かつ明白な瑕疵”のある行政行為はその限りでなく、無効である
若き日に行政法の講義で学んだことを思い出します。
理論として納得しつつも、”明白かつ重大な瑕疵のある行政行為”なんて、現実にお目にかかれるものなのか、そもそもそんなことをする政治家が日本にいるのか、と素朴な疑問を抱いたのも事実です。

しかし、存在していました、現在の我が国・沖縄県に!
わずかばかりのサンゴを楯に取り、”明白にして重大な瑕疵”ある行政行為を行ってまで、日本国の安全保障を危機に陥れようとする知事が。
(そんなにサンゴが大事なら、小笠原諸島沖の中国・サンゴ密漁船を取り締まりに、沖縄県庁や県警主体の義勇部隊でも投入すればよろしいでしょう(笑)。)

因みに、官房長官と沖縄県知事の初会談が終わったという一報が、たった今、入りました。
会談では、知事が「辺野古の新基地は絶対に建設できない」と繰り返すなど、予想通りの「成果なし」です。

地方自治の失敗を通り越した、地方分権の恐ろしさに嘆息を禁じえませんが、
”重大かつ明白な瑕疵”のある知事を中央政府が解任する規定が存在しない以上、沖縄県民をはじめ国民の皆さんの良識を信じ、やはり粘り強く正論を訴えていくしかありません。
幸福実現党は今後もブレることなく、中国の脅威と日米同盟の大切さ、普天間飛行場の辺野古移設の必要性を訴えてまいります。