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幸福実現党 加藤文康 憲法学会の深い闇 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 23:13:37 «Edit»
2015
06/08
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Category:日々の加藤と仲間たち

憲法学会の深い闇 


国会では安全保障関連法案の審議が本格化していますが、6月4日の衆院憲法審査会の参考人質疑では、呼ばれた三人の憲法学者がいずれも、集団的自衛権の限定的行使を容認した政府見解及び一連の安保法案を「憲法違反」との見解を表明する、異例の事態となりました。

与党推薦の長谷部恭男教授に関しては明らかな人選ミスであり(笑)、与党の失策でしょう。
されど、憲法学会の実態を見る限り、菅官房長官の「全く違憲ではないという著名は憲法学者もたくさんいる」との強弁とは裏腹に、「安保反対!」の左翼系がいまだに主流かつ多数を占めているのも事実です。

全ての国家には、国連憲章を引き合いに出すまでもなく、個別及び集団的自衛権があります。
また、存立危機の事態に際して、座して死を待つことなく、国民の生命と安全、主権と名誉を守るために必要な措置をとるのは、国家の基本的権利であり、最低限の責務でもあるはずです。

こんな基本も判らず、GHQが押し付けた憲法を後生大事にひねくり廻しては、「平和を守れ!」とマスコミや左翼陣営の人気を得ようと現実離れの学説を展開しているのが、現在の著名な憲法学の先生方です。

かつて吉田茂首相は、単独講和ではなく全面講和を主張した南原繁東大総長を「曲学阿世の徒」と呼び、物議を醸しました。
一国の宰相としては品のない問題発言ではありましたが、東大法学部を頂点とし、宮澤俊義あたりを源流とする我が国の憲法学会の闇には深いものがあるだけに、その指摘には正しいものがありました。

安保法案然り、8月15日の戦後70年の首相談話然り、我が国は存亡を賭けた正念場を迎えています。
幸福実現党は、今後も全力で、正論を信ずるところを発信し続けて参ります。