広告
幸福実現党 加藤文康 難しくも大切な二国関係 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

09« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

プロフィール

最新情報

検索フォーム

ご意見等

Copy right

このページの記事一覧
Posted on 00:44:37 «Edit»
2015
06/23
Tue

Category:日々の加藤と仲間たち

難しくも大切な二国関係 


エマニュエル・トッド著「ドイツ帝国が世界を破滅させる(2015年、文芸春秋刊)」を、大げさなタイトルに惹かれて一読してしまいました。

以前に私もブログで取り上げましたが、トッドが現代フランスを代表する卓越した歴史人類学者であることは間違いありません。

アルファベット末尾のxyzで終わる(要は生粋のフランス系ではない)姓のSalkozy前大統領に加え、
海抜ゼロメートル(要は見下すべき僻地)を表す姓のHollande現大統領に対しても激しい批判を加える、その切れ味は相変わらず抜群ですが、
批判の矛先が隣国ドイツへとなると妙に感情的になり過ぎ、「これが、かの知識人の見解か、、」と私もいささかの失望を禁じませんでした。
まあ、ドイツ・フランス、、、 隣接する二国関係とはかくも難しいものなのでしょう。

折しも本日、東京で久しぶりの日韓外相会議が行われました。
韓国の理不尽さは、目に余るものがあります。ここは我が国として、妥協なく筋を通し、反省を促すべきは促すべきでしょう。

されど、一時的な感情に流されることなく、大国としての度量で未来志向の二国間関係を築いていくためのビジョンと姿勢も、我が国には必要でありましょう。

さて、夏至でもあり、明日も夜明けは早いです。
皆さん、良い一日となりますように