広告
幸福実現党 加藤文康   マイナス金利の世界 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

03« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»05

プロフィール

最新情報

検索フォーム

ご意見等

Copy right

このページの記事一覧
Posted on 22:15:41 «Edit»
2016
01/31
Sun

Category:日々の加藤と仲間たち

  マイナス金利の世界 


1月29日(金)、日限は衝撃のマイナス金利を導入しました。

大川隆法総裁・大講演会「真実の世界」の準備で、私は宜野湾市の沖縄・コンベンションセンターでそのニュースを聞きました。
瞬時に、
これで我が国も欧州と同じ「マイナス金利クラブ」に加入かと、あの陰気なメルケル独首相の顔が浮かびます。
一方、私自身、年初来の株安で苦しんできた一人だけに、小躍りしたい気持ちにもなります。
実際、東京をはじめ世界の株式市場は同日午後から一気に上昇です。

中国経済の失速や原油安という外部要因に翻弄される中、
銀行の中の銀行として君臨してきた日銀の、特に金融政策を熟知するあの黒田総裁のデフレ脱却に向けた苦渋の決断は、短期的にはそれなりの効果がありましょうし、評価したいと思います。

されど、マイナス金利というのは、やはり中長期的には異常です。

あまりの高熱は生命の危険をもたらしますが、体温が低すぎても、人は生命の維持ができません。
これを経済にあてはめると、
20%、30%以上といった高金利が国民生活の危機となる一方、
マイナス金利も経済崩壊へとつながる異常事態ということです。

各人が自助努力して貯めたお金が資本として蓄積され、金融機関を通じて社会全体の発展のために投資されていくのが資本主義社会です。
そんためには、やはり適正な金利というものがあるのです。
マイナス金利というのは資本主義の精神をむしばむ政策といえましょう。

日銀がかくも異常な金融決定をとるに至った原因を突き詰めると、やはり安倍政権の政策的な失政に行きつくと思います。

幸福実現党が、
あれだけやってはいけないと反対した消費税率の8%への引き上げを行い(さらには10%へ)、
あれだけしっかりやれと推奨してきたはずの規制緩和や、未来の基幹産業育成を後回しにし、
挙句に民主党と同じ選挙目当てのバラマキに力を注ぐようになったツケが廻ってきたともいえましょう。

さあ、週明けからマーケットはどう動くのでしょうか。
引き続き注視しながらも、
安い税金、小さな政府と規制緩和、健全な企業家精神の育成等、
我が党の骨太の経済政策をしっかり訴えていきたいと思います。




 12646822_841534912658898_7235422876825701569_o.jpg
 沖縄コンベンションセンターにて、リハーサル中の金城タツロー氏と。
 金城氏、登壇前は緊張気味でしたが、本番では司会者が思わず涙ぐむほどで、私も感動でした。
 本番に強い、沖縄生え抜き、我が党のホープです。