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幸福実現党 加藤文康  昭和は遠く なりにけり 公式ブログ

加藤文康(かとうぶんこう)のブログです。

 

 

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Posted on 00:49:10 «Edit»
2016
03/21
Mon

Category:日々の加藤と仲間たち

 昭和は遠く なりにけり 


我が家の長男が、大学受験を終え、高校を卒業するや日本を飛び出して、現在、バックパックで旅行中です。
上海、タイ、カンボジア等を廻って、今はクアラルンプールにいるそうで、明日はマレー半島を鉄道で南下してジョホールバールを目指すとやら、、。
心配ながら、なんとも結構な御身分です。
まあ振り返ると私も同じ18歳で、同じような行動をしていましたから、致し方ないでしょう。

それにしても、時代は大きく変わったものです。

昭和の私の頃は、ひとたび海外にバックパックで旅立つと、国内の両親との連絡など皆無でした。
(超高額の国際電話はありましたが、そんな手段はよほどでない限り、使うことはありませんでした。)
実際、インド大陸放浪中に祖父が亡くなったことを、帰国して初めて知ったくらいです。
しかし、今はスマホやらインターネットで、海外の長男とも瞬時に電話やメールができてしまいます。
安心な反面、何だか味気ない限りです。

交通手段にしても、私の時代には、たとえばインドに行こうとなるとチケットの確保がまず一苦労で、マンションの一室で経営している怪しげな旅行代理店をいくつも廻り、ようやくエアーインディアのチケットを確保するものの、それもかなりの高額でした。
そのフライトも定刻に飛んだことなど絶対に(笑)、ありませんでした。
さらに、インドの国内線や宿の確保となると、連絡手段もなく、全て現地に行ってからの勝負でした。
しかし、LCCやインターネットが普及した現在では、破格の値段で瞬時に世界中のフライトや宿の予約が可能となり、かつ、現地での運行もほぼ時間通りのようです。
大河ガンジスを見た直後、ベナレスからクアラルンプールに飛び、そのまま一気に成田に帰国するというアクロバティックな旅程も、今ではあのエアーアジアを使うと、パソコンのクリック一つで、破格の値段でチケットの手配でき、スムーズな旅が実現するようです。
あのインド(笑)も、近くなりました。

長男の小さな冒険を通じて、時代の変遷、そして経済発展のヒントと本質を感じています。

それにしても、 
昭和は遠く なりにけり  ですね。





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 連休も最終日ですね。
 皆さん、良い一日をお過ごし下さい!